-
かふんしょうちりょう、そのご
投稿日 2020年1月26日 00:05:21 (チェコ)
さて、例の花粉症治療によって引き起こされた蕁麻疹ですが、、、痒いままクリスマスを迎え、そして日本へ行き、
抗ヒスタミン剤を飲んでも痒みが治らず、日本では痒み止めと冷えピタを駆使しなんとかしのぎながらアレルゲンを摂取し続けたわけですが、、、
あまりにも長い期間の痒みにもう耐えられる気がしなかった、というか、
痒くて仕事もまともに出来そうもないので、
チェコに戻ってすぐアレルギー科のお医者さんに続けるべきか相談すると、
「とりあえず痒みが治るまで摂取するのをやめて、痒みが完全に治ったら少量でも良いから摂取し続けた方が良い。」のだそうです。
とりあえず摂取をやめて5日目、まだ痒いもののだいぶ良くなってきました。
まあ、他の人には出ないと言われている蕁麻疹がこれだけ派手に出たということは、
それだけ白樺に対してアレルギーがあるのだということなのでしょうから、
なんらかの形で克服したいのは山々なのですが、、、
また摂取し始めたら再び蕁麻疹に襲われるんじゃないかと恐怖。
さて、卵24個を使って作った巨大ケーキは学校で評判が良かったそうで、一安心。
誕生日の夜の夕飯は、こんな感じ、、、
チェコでは焼き魚は、ご馳走なのであります〜。
喜んでいただけたようなので、とりあえずオッケー。
学校に持っていくケーキで力尽き果ててたのですが、
家でお祝いするのにケーキが無いのも何だか寂しい気がしたので、もう一つ小さいチーズケーキケーキ(チェコだと小さく見えるのです。が、日本だと通常サイズに違いない。)を焼きました。
でもって、ダンナちゃん、
これははにちかさんのケーキなので満足いくほど沢山食べられず、なんとふてくされた!!!
写真に撮っておけば良かったと思うほど、見事なまでにふてくされたのであります。
お、おい、大人だろ、と本気で呆れながら、
翌日もう一個焼いてあげたのでした。。。
今週ケーキに使った卵、32個。
ありえない。。。
Source: チェコ徒然日記
続きを読む>>最新情報